"Monochromeの北海道 1966-1996" そして Ektachromeの頃

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釧路 (根室本線) 1995

kushiro-Edit.jpg


前にも書いたけれど、鉄道屋なので撮影行動中は街中にはあまり出て行かない。宿舎は駅前と決めているし、呑みに出るにせよ、その周辺だ。
釧路での常宿は『東急イン』にしていた。その頃の釧路駅前のホテルと言えば、ここと東映ホテルにサンルートホテルくらいではなかっただろうか。
一度、薬局を探して幣舞橋あたりまで北大通を歩いたことがある。冬の夕暮れ時だったせいもあろうが、軒の低い街並の印象が残る。

だから、テレビ放送の旅番組の映像に、それに映し出された釧路に驚かされた。
その間幾度も駅に降り立ちながら、不覚にもその変貌を知らずにいたのである。

ならば、そのビル街を背景にしたカットを撮りたいものと、かの時代に蒸機列車を追った釧路川橋梁東側の丘陵へ出向いた。
そこでまた驚かされることになる。かつての熊笹の丘は、ビル街に呼応するかのように住宅街へと姿を変えていた。

列車は根室線の5636D。後追いである。
川沿いの漁業施設や工場の建ち並んでいた辺りは空き地が広がり、ビル街とはアンバランスな対比を見せていた。

[Data] NikonF4s+AFNikkor180mm/F2.8ED 1/500sec@f5.6 Fuji SC56filter Tri-X(ISO320) Edit by CaptureOne5 on Mac.
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