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"Monochromeの北海道 1966-1996" そして Ektachromeの頃

黄金 (室蘭本線) 1979

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この頃、浜番屋に執心していた。
きっかけは思い出せない。
当時の記録には、ここ黄金や函館線の朝里、銭函などがスケジュールされている。習作するには列車回数の多いに越したことは無い。
この年の春の渡道から始めているから、本番は冬のつもりだったようだけれど、どうにもそのカットは見いだせない。

番屋と列車を画角に取り込めるポイントは以外に少なく、まとまって番屋の存在するのは上記、他には留萠本線の増毛、根室本線の厚岸の門静方、日高本線浦河周辺くらいと記憶している。

この頃の黄金は、まだ国鉄直営の有人駅で堂々とした木造の駅本屋も健在であった。よって入場券も売られており、それは縁起きっぷとして話題になりつつあった。
岩見沢方には、68年に切り替えられた旧線の路盤がはっきりと確認出来るものの、その途中が道路用の築堤の造成にて遮られていた。後に噴火湾を背景にした俯瞰ポイントとなる道道である。

列車は6203D<すずらん2号>。
ロザ車を含む56/27系気動車の8両組成は、季節臨とはいえ堂々の急行列車である。

[Data] NikonF2+AiNikkor50mm/F1.4 1/250sec@f8 Y48filter Tri-X(ISO400)

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